[コノスル]のニューブランドは地球にやさしいグリーン・ソサイエティがコンセプト！ ワンランク上のワイン生活が楽しめてしまう価値ある一本です!!

コノスルのワイナリーでは、自然と共生するというコンセプトのもと、地球に優しいワイン造りをおこなっており、畑にはいろいろな動物や植物、昆虫がいます。サステナブルな環境を実現しています（ただし、このワインはオーガニック認証は取得していません）

バリュー・ワインのトップランナー、［コノスル］からニュー・ブランド！
この価格帯ではダントツのコスパです！ぜひ、ご家庭の定番にして日々の食卓でお楽しみください！。


それが
[コノスル・グリーン・ソサイエティ・ソーヴィニョン・ブラン（最新ヴィンテージ）]


今やチリ・バリューワインの中でもトップを独走する[コノスル]!!
スーパーでも、ネットでも、レストランでも大人気！そのバリューの高さを、特に感じていただけるのが、中価格帯と呼ばれる1,000円台から2,000円前半のワイン!!そのパフォーマンスはダントツです!!

1993年の創立以来、30年。当店でもすでに定番ワインとして［ビシクレタ］、［リゼルヴァ］シリーズを中心にご紹介してまいりましたが、このたび［リゼルヴァ］がワイナリーでの生産が終了となり、あとを引き継ぐ形でニューブランドとして登場したのが、この［グリーン・ソサイエティ］というブランドです。

コンセプトは、「地球にやさしい」。これまでも地球にやさしいワイン造りをおこなってきたといいますが、それをより前面にだしてアピールしたのがこのブランドです。ラベルにはたくさんの野生動物や植物と共生する自然豊かなコノスルの畑が描かれています。コノスルの畑にはガチョウが闊歩し、野生の植物が下草として植えられていますが、このワインに関しては、オーガニックの認証はとっていませんが、サステナブル・ワイン・オブ・チリのサステナブル・ワインという認証を取得しています。

コールドマセレーションで果皮に含まれるアロマを引き出してから果実をプレスし、ステンレスタンクで6ヶ月熟成したワインです。きれいな酸を残すため、マロラクティック発酵は行っておらず、ナチュラルな酸と華やかな果実、ハーブの余韻がみごとにマッチしています。

この価格帯でダントツコスパ！ぜひ、ご家庭の定番にしてください。