当店独自輸入!今やチリの冷涼気候産地として最も有名となったカサブランカ・ヴァレーのシャルドネ100％！
オーガニック栽培を実践し（認証転換中）、ピュアさが感じられるワイン！
熟したトロピカルな果実味、樽香も浮き足だつことなく綺麗に調和し、飲み応えのある味わいは魅力です!

前ヴィンテージに引き続き、今ヴィンテージも有名評価誌ジェームズ・サックリングにて９１点を獲得しています。

当店自社輸入によるシャルドネ100％ワイン！評価誌でも91点を獲得！。

前々ヴィンテージからご紹介し、ご好評を得ていますが、新ヴィンテージも美味しい！。前ヴィンテージ引き続き、有名評価誌ジェームズ・サックリングでも【91点】を獲得し、その味わいを絶賛!!。

オーガニック認証はまだとっていないものの、畑はオーガニック方法で栽培されていて、栽培から醸造まで丁寧に作られています。完熟度の高いブドウを使い、アルコール度数も14％あります。骨格をだすために、最初の圧搾では除硬せずに軽く絞り、自然酵母によって発酵していて、しっかりとした果実味とミネラルのバランスの楽しめるワインとなっています！。

それが
[ヴェラモンテ・シャルドネ・レゼルヴァ・カサブランカ・ヴァレー　2018]

[ヴェラモンテ]は、1960年代にコンチャ・イ・トロのCEOとしてコンチャ・イ・トロを建て直し、その後、カリフォルニアのナパ・ヴァレーの有名ワイナリー[クインテッサ]を創業したアグスティン・フネウス氏が、チリにもどって1990年代に創業したワイナリーです。

ヴェラモンテにとどまらず、その活動は世界中へと広がり、今では世界中の１５の国と地域において５０年間にわたり、新たな可能性を追求しつづけている先駆者です。

当時、まだまだ知られていなかったカサブランカ・ヴァレーにいち早く着目し、一から畑をつくりました。カサブランカ・ヴァレーのブルゴーニュ品種産地としての名声を確立させ、世界に知らしめたのは、氏の功績が大きいとされ、チリのワイン産業全体に対する貢献によって、2010年には、チリ政府からナイトの称号を授与されています。

畑はできるだけナチュラルに、ということで2012年頃からオーガニック栽培を開始しており、すでに畑はサステナブル・ヴィンヤードの認証を取得しており、次ヴィンテージではオーガニック認証を受ける予定になっています。

その味わいは、
『白桃、青りんご、洋ナシ、オレンジといった香りに、口に含むとフレッシュな果実や、レモンケーキにブリオッシュ、トースト香もあり、リッチでしっかりとした味わい！。15％を樽熟成させていて、樽からくるバニラなどの甘やかなフレーバーとのバランスが楽しめるワインとなっています。』

この味わいで1,280円（税別）！。自社輸入により、コスパの高いワインをお届けできることになりました！。お楽しみください！。